【SM用語集】 貞操帯(ていそうたい) とは
貞操帯(ていそうたい)とは
性交や自慰を防ぐ施錠装置つきの下着。
起源は中世ヨーロッパ、十字軍遠征時に兵士が
妻や恋人の貞操を守るために装着させた事から始まるとの説がある。
SMプレイにおいては、本来の「貞操を守る」という行為よりも
被装着者を辱めることが主目的となっている場合が多い。
男性用貞操帯は自慰行為を防止する
「射精管理」のための責め具として使われる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ソフトSMならM男向けだな。
痴女が、フェラや手コキなどをして射精させないようにしたりするのは
カメ吉は結構好きだぞ!寸止め繰り返しとかおかしくなりそうだしな(笑)
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