クリトリスをビクビク電動歯ブラシ責め(後編)

更新が遅れたがこの間書いた記事の続きを書こうと思う。
一番心に残っているのは悔しさだ、何があったのか気になる人は読んでみて欲しい。
まずはスペックだ
大学生の女の子:写メは超可愛い。ショートカットで若干きゃりーが入っている雰囲気。
当然ながら胸を躍らせて待ち合わせたわけだ、オナ禁だって2日もした、だが・・・
「超写メ詐欺やないか~~~い!」
見たとき驚いたきゃりーではなく、バービーの間違いじゃないのか。
俺は写真加工アプリを物凄く憎んだ。
でも良亀は耐えられなかった。
良亀「こっちは2日オナ禁してんだよ、穴はどれも一緒だろ入れさせろよ」
お前は一緒なのかもしれんが、俺にとっては試練だぞ、俺なんか悪い事したか。
まぁ話が進んでラブホテルへと来たわけだが、調教する元気など残っておらず、女性は貪欲に俺を求めてくる。
仕方がないから雌豚の体を縄でしばって固定して、電動歯ブラシを使って放置プレイを行った。
「ああぁぁ~ん。だめぁあ。気持ちいい」
喘ぐ声が終始聞こえるが俺にとっては悪魔の呪文にしか聞こえなかった。
「早く終われ。終われ」
っと初めて時間が経つのが遅いと感じた。
「ああぁ!いくぅぅ~~」
初イキを体感した雌豚は笑顔で俺と挨拶を交わし別れた。
気分転換にまた女を捜そうかな。
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