現役看護師の口の中に射精してきた体験談

秋はまさに出会いの季節と呼ぶが、まさしく昨日の秋分の日は俺にとってSMの日だった。
この写真の女性はフェチ系のサイトを通じて知り合った。

ギャル系の女の子でアパレルの仕事をしていそうと思ってしまうが、実は看護師さんをしている。
気に入った患者がいれば夜中にこっそり性欲解消サービスをしていると暴露してくれた。
看護婦はとても性欲が強いと聞くが、噂通り事実なのかもしれない。
さて、そんなエロ体験談を聞いて我慢できなくなった俺はホテルへ行こうと喫茶店をあとにする。
普段使用しているナース服を持ってこさせていたから早速着替えてもらう。
いつも着ているはずなのにとても恥ずかしがっている。

こんな姿で患者のペニスを抜いていると思うと堪らなく興奮してくる。
「いつも患者にしているところ再現してみてよ。」
彼女は首を横に振る。
「・や・・やだぁ。」
「恥かしいの?いつもしてることなのに。」
「言わないで。何か・恥ずかしいの。」
俺は俯いている彼女の顔を片手であげキスをする。
彼女も舌を出してきて俺を求めてくる。
「股開いてごらん。」

ガバっと開き、サテン生地のピンク色のパンティーが見える。
「ここも使ってるのかな?」
彼女は答えない。
「ここも普段気に入った患者に使わせてるのかな?」
「・・特に・・気にいっ・た人とかは・・することも・・ある。」
どうやら気に入った中でも特に気に入った人とは本番までするようだ。
まるでAVの世界だ。
「じゃあ、フェラうまいんだね。早速してみてよ。」
「・・う・・・うん。」
彼女は手慣れた手つきで俺のズボンとパンツを脱がしていく。
そして俺のペニスを見てこう言う。
「いい匂い。」
相当ペニスがお好きなようだ。
彼女は片手でまず握り優しくぎゅっと揉むように動かしてくる。
「硬くなってきた。」
そしてゆっくり上下へと動かしていく。
尿道から飛び出た我慢汁も美味しく彼女はすする。
「舐めていい?」
「いいよ。」
そしたら彼女は嬉しそうにぱくっ、と俺のペニスを咥え始めた。

舌づかいが超一級品だし、この口の中に吸い込まれる感覚がたまらない。
彼女が唾液の音をじゅぽじゅぽと豪快にたて、バキュームフェラを披露してくれる。
「うっ、で・・でる。」
俺は彼女の口の中に射精する。
彼女は尿道に溜まっている精子を一滴残さず搾り出す。
そして精子を手の上に取り出して見せてみた。

「すっごい・・たくさん出たね。」
それをまた口に戻しごっくんする。
看護婦というものは皆こんなに淫乱なのだろうかと思う一日だった。
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パイパン処女って嫌いですか?
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:あやね
年齢:29歳|地域:千葉県