ソフトSMについて本気出して考えて見た
ソフトSMとは
カメ吉の最近の行動を振り返って見ると
全然ソフトSMをあんまり実行していない……
そもそもソフトSMとはなんなのか!
初心に返って振り返ってみよう。
何かに取り組んでるとき、人間はいつの間にか方向性を誤ってる時がある。
カメ吉は今まさにそれだ!
ソフトSM愛好家であるのに関わらず、ちょっと刺激的なセックス三昧。
果たしてこれでいいのだろうか?本能から言わせるとこれで満足。
だが、カメ吉の欲望としては全然満足していないんだ!!
前にも言ったが、カメ吉はまったくの未開発。
そう、SM経験の無い女性の性感帯を開発していくのが好きなんだ!
その部分がソフトSMだと思うんだよな。
人によって解釈が違うと思うけど、カメ吉はセックスよりも調教がしたい。
けど、ハードな調教ではなく、ソフトな調教を主体としたSMだ!
一口にソフトSMと言っても色々あるよな。
大抵の人が思いつくのが
目隠し・手枷・口枷
だろう。軽度であればスパンキングなども入る。
意味は一緒だがスパンキングというより
お尻ぺんぺんの方がしっくり来るだろう。
一般人がSMと聞くと苦痛・残虐なイメージが強いだろう。
一般イメージとしては鞭でビシバシ・蝋燭プレイ等々
90年代はこういうイメージが強かったんじゃないかな?
ソフトSMは今で言われるハードSMの派生系だ。
元々SMというのはハードなプレイだからこその言葉だ。
流石に痛いのは無理、だけどそれに近いプレイができないかなと
そう考えた変態たちが編み出した言葉がソフトSMというわけだ。
今、カメ吉はソフトSM 出会いでOLのアナルマゾ奴隷と幼妻奴隷を調教しているが
今から調教し終わるまで一切挿入は無しで調教していこうと思う。
女からすると物足りないかもしれないが、それも我慢だ。
男性でいう射精管理みたいなもんだな。女の性欲管理はS男の仕事だ。
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