黒髪ロングを性奴隷として飼ってた時の話 その3


縛り終わると、まずはAの口にギャグボールを付ける。
そして、乳首にはクリップ。このクリップ、そのへんに売ってるような
普通のクリップなので、幅を調節できないからけっこう痛い
片方を挟んだ瞬間、Aは呻き声をあげた
まぁ、そんなの関係無いのでもう片方も挟む。さらに息を荒げ、呻く。
涙を流して体をねじる。それを見て、何か笑えてきた
次は、Aに用意させたきゅうりをバッグから取り出す。
Aは挿入されれば何でも喜んだけど、一番喜ぶのは野菜や
ビンなどの異物を挿入されること。家畜以下の扱いをされることが好きだったようだ。
もうぐちゅぐちゅに濡らしているAの牝穴にいきなり奥まできゅうりを突っ込む
身体をそり、呻き声ををあげて
(ギャグボールはめた声って表現し辛いな、各自想像して)痙攣しだす
これだけでイッたようだった
「おい、勝手にいってんじゃねーよ」
そう言って俺は、乳首のクリップを勢いよく引っ張って外す
ヨダレ垂らしながら、叫ぶようにAは
「ごめんなさいごめんなさい」と言っているように聞こえた
「わかればいいんだよ、雌犬」
そしてもう一度クリップを挟む。
今度は片方に二つずつ。Aはいい声で鳴いてた。
次に、アナルには小さめのスプレー缶を挿入する
(浣腸はすでに家でやらせ済み)
ローションをたっぷりつけ、グリグリとアナルに押し付ける
ローションもついてるし、自分で開発していただけあって
ほとんど抵抗なく奥まで吸い込まれていく
入っていくたび、「あ゛ー!あ゛ー!」と声を荒げ
ビクビクと震える身体、そしてどんどん愛液が溢れてくる
一部はローションだろうけど、それ以上の量のぬめり気のある液体が床に染み渡る。
「なんだ、こんなもん突っ込まれて嬉しいのか?」
そう言って2穴の挿入物を激しくピストン。動かすたびに、溢れる愛液。
誰に調教されたわけでもないのにここまでされて喜ぶAは
ほんとどうしようもない変態だと思った
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