黒髪ロングを性奴隷として飼ってた時の話 その4


その後しばらく、口汚くAを罵りながら2穴を責める
Aは何度か再び絶頂に達し、目は宙の在らぬ方向を見つめる
ここで、もう一本縄を用意。
股縄をして挿入物を抜けないように固定する
一通り、責めは楽しんだから次は奉仕させなくちゃ、ってわけで
Aのギャグボールを外す。もう口元はヨダレまみれ。
「おら、自分ばっかり良くなってんじゃねーよ」
頭を掴み、鼻をつまみイラマチオ。いきなり喉奥までチンポを突っ込む
「おごっ!」
情けない声をだし、顔を歪めるA
そんなAの反応などお構いなしに両手で頭を掴み前後させる。まるでオナホ
口はヨダレでぐちゅぐちゅ、かなり具合はいい
喉奥に当たり締まる感じがたまらない
嗚咽を繰り返し、むせり、咳き込みながらも口を犯され続けるA
下の穴からはさらに愛液を溢れさせる
涙を流し、顔を歪めていても身体はとても喜んでいるようだった
好き放題イラマチオを続ける
ジュポジュポとAの口はいやらしい音を出す。
こいつ、こんだけされてもチンポに吸い付いてきやがる
その具合の良さに、俺は限界を迎えつつあった。
Aは普通のセックス時は絶対に口には出されたくない、気持ち悪いと言っていた
たが、プレイ時は嫌なことをされられるのが快感だと言っていたので、
遠慮なく口に、喉の奥に大量のザーメンを発射してやった。
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外でいろいろされたい
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:さくら
年齢:23歳|地域:福岡県