
最近はおしめフェチなる人種が増えているとかないとか。
一般的に教育を受けているのであればお漏らしをする事は恥ずかしい事という認識が誰しもあるはずだ。
しかも
おしめフェチ系マゾ奴隷が集まるSM出会いサイトなるものも出来ていたので早速登録してみた。
システムは特になんら変わりはないが、オムツ・おしめを着用してのSMプレイを募集しているM女がかなり多い!
俺の知らぬ間にこんなに
おしめブームが巻き起こっていたとは……。
流行り物大好きなカメ吉としてはスルーできない!
早速愛知県岡崎市に住むお漏らし女子であるOLの瑞樹さんとメールする事になった。
趣味を共有できる人が欲しかったようで、俺は素直におしめフェチの事を何も知らないと伝えた。
すると教えたくてうずうずしてたのか
おむつマニアの心境を語ってくれた。
正直あまり理解は出来なかったが恥ずかしい思いをして感じるというM女の真意を受け取ったので、このお漏らし大好きOL瑞樹さんを
野外強制排泄調教する事に決定した。
栄でホテル街周辺を歩く事にし、OL瑞樹さんとおしめの種類と特徴を聞いていた。
しかし正直右から左に聞き流していたので殆ど覚えていない(笑)
すると、オムツOL瑞樹さんの
尿意が溜まってきたようで限界まで我慢させる事にした。
時折人が居ないところで膀胱辺りを押さえたりして虐めてたのだが、お漏らしフェチなだけあって我慢強くもらさない。
これでは面白くないので、俺は持参してきた飛びっ子をオムツの中に入れて装着してやり、歩きながら
リモコンバイブで遠隔クリトリス虐めをしてやった。
飛びっ子の電源を入れたり消したりして反応を楽しんでいたが、それでもまだ漏らしてないみたいだった。
毎回
限界までおしっこを我慢してから漏らすようにしているらしい。
ココまで来ると本当に限界まで溜めてもらって漏らしているときの顔を拝みたいと思った。
1時間後、飛びっこの刺激にも慣れてきたのか平然とした顔をしている。
俺は流石にそろそろ漏らさせて硬骨そうな顔をみたかったのだが、歩きつかれてベンチに座る事にした。
すると
お漏らし大好きM女は少し焦ったような顔をして一緒にベンチに座る。
どうやら歩いてる事で尿気を紛らわせていたようだ。
本を読んで泊っている時にウンコをしたくなるのと同じだろう。
それに気付いた俺はビールを2つ買って来て飲ませた。
利尿作用のあるビールでとどめを刺す。
お漏らし大好きOL瑞樹さんはもう我慢できない!って表情で俺の手をきつく握り誰も居ないのを確認してオムツの中に
大量のおしっこを漏らした。
その時に俺は飛びっ子のスイッチを入れてやると、
お漏らし大好きOL瑞樹さんは声を必死に殺してイキながらお漏らしをしていた。
余程気持ちよかったのか、全ておしっこを出し切ったOL瑞樹さんのくちから涎がたれていた。
その後俺はホテルへ連れ込み
大量に尿を吸収したオムツを赤ちゃんのように変えてやった。
勿論、敏感なおまんこにチンポをぶちこんで中出ししてからだけどな!
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