スパンキングで真っ赤に晴れ上がる尻


街中を歩いていると、いろんな尻に遭遇する。
丸くプリンと上がったナイス尻、垂れ下がった中年尻、
バーンとでっかい巨尻、キュッと締まった小尻…
どれにも共通するのはスパンキングしまくってやりたいということだぁ! (結局SMプレイのことしか考えていない俺w)
特に尻フェチというわけではないが、バックで犯している時など、丸い尻がうごめいているのを見ると余計にモンモンとするものだ。
腰を掴んでパーン!と平手打ちをすると「アンッ!」 と可愛い声を上げてキュッ!とアソコが締めるのも面白い。
調子に乗ってパンパン叩いていたら、いつの間にか尻が真っ赤に腫れ上がってしまった! その頃にはチンポもキュッキュッと調子よくマンコに締められて…真っ赤な尻にザーメン放出! 赤と白のコントラストがなかなか良かった。
しかし後悔したのは、この手の痛み…
スパンキングは道具を使うことをオススメする。
スリッパや靴べら、定規などでピシッ!と柔らかい尻を叩いてやってほしい。
スパンキングされて喜ぶ変態マゾ牝たちは、出会いサイトに居る。
いいケツのM女もいえるので、いやらしく真っ赤に腫らせてみてはどうだろうか。
カテゴリ:SM調教 出会い 体験談|タグ:
きつく縛ってください
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:ゆかり
年齢:21歳|地域:愛知県