逆転性交!?人妻の淫靡な罠
少し休憩してお酒を飲んだまではよかったんだ……
ちょっと飲みすぎてベッドにねっころがったのが運の尽き
睡魔が襲ってきて少し寝てしまった……
ハッとして目が覚めたら、なぜか腕と足が縛られている。
カメ吉はもしやハメられた!?と思い足掻いてみるが
物凄く頑丈に結ばれている為、解けない。
身に食い込んで痛いぐらいのプロ技だぞこれは……
すると、風呂場の方から声が聞こえてくる。
ゆりえさん「あらぁ、目が覚めちゃった?○○(俺の本名)ちゃん」
俺は耳を疑った。本名を名乗った事など1度も無い。
机の上を見てみると、財布の上に免許証だけが取り出されていた。
ゆりえさん「ごめんね、あまりにも気持ちよさそうに寝てて
起こすに起こせなかったからちょっといたずらしちゃった」
悪戯ってレベルじゃない。もしかしなくても
ゆりえさんはMではなくドS……
ゆりえさん「安心して、ハードな事は絶対にしないからね♪
嘘付いてたのは謝るわ。本当にごめんなさいね。」
お風呂上りのゆりえさんはバスタオル1枚で
艶かしく俺の所に近づいてくる。
あまりの色っぽさに息子が反応してしまう。
ゆりえさん「ふふっ、縛られただけでこんなに期待させちゃって……
我慢汁でパンツが染みちゃってるわよ。」
パンツの上からオレのギンギンになったチンポを取り出し
手のひらで亀頭をこねくり回すゆりえさん。
ゆりえさんは少し舌を出した状態で
オレのチンポを咥えようとする真似をしながら竿をしごいている。
女性の口がこんなにもエロいものだとは思わなかった……
咥えられる期待が高まっていき、ビクンビクンと脈を打つオレのチンポ
ゆりえさん「面白~い。咥えて無いのにこんなにギンギンにしちゃって
我慢汁ダラダラたらしてだらしないおちんちんね」
不意を付かれ、ゆりえさんは我慢汁が垂れている部分に
ねっとりと舌を這わせ、粘膜と粘膜を擦り付けながら我慢汁を舐め取る。
尿道にたまっている我慢汁も、吸い上げられ
痛いくらいにオレのチンポは充血している。
ゆりえさん「Sの男性を一度は責めてみたかったのよね。
こんなにも楽しいとは思わなかったわ♪
これから、じっくりと可愛がってあげるわよ~」
この時ほど、オレの情けない姿は無かっただろう……
お前らも気をつけろよ!
ソフトSM限定だが、ここの人妻はMの振りをしてSだったりする
SもMも出来る奴にはオススメかもしれないな。
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アナル調教されたい
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:きぃ
年齢:40歳|地域:神奈川県