スキモノ主婦にセックス命令


ショッピングセンターのトイレでオナニーさせ、結局はお預けをされた人妻。
家族でご飯だと言うので、紐パンティの代わりにフンドシを着けさせた。 旦那さんと普段どおりに話している姿の忍耐力。 エムな奴隷婦人としては、耐えがたい程の快楽でもあったはずだ。
夜の12時を回った頃、俺の携帯が鳴った。
「もうダメになりそうです」 「みんなはもう寝たのか?」今にも泣きそうな声で、性欲の限界だろうとハッキリ伝わった。
「何でも言う事を聞く約束だよな?」俺は寝ている旦那にフェラチオをしろと、命令をした。
「そんなのムリです。できません・・」 「お前は俺の奴隷だろう。やるんだ」奴隷と言う言葉に反応したのか、沈黙が続いた後人妻は頷いた。 声と音が拾えるように、携帯を傍に置くように指示をした。
しばらくすると、フェラチオをしている涎と吸い付く音が聞こえてきた。 旦那の声だろうか、聞き取りづらかったが男の声が聞こえた。
「ぁぁんんん。。。」低く唸る様な、人妻の声だ。
「んっんんんっ。。。っはぁっ。。。んぐぐぐ。。。」俺に聞こえるような大きな声で鳴くM人妻。 キシキシとベッドがリズミカルに揺れる音がする。
やがて送られて来た画像は、いやらしいスキモノ主婦と呼ぶに相応しいモノだった。
満たされた体で人妻は眠りにつくだろうと思うと、俺も幸せになった。
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パイパン処女って嫌いですか?
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:あやね
年齢:29歳|地域:千葉県