ちょっと早いがバレンタインプレイを楽しむ~その2


昨日の話の続きだが予告してあったとおり逆チョコプレイをかましてきた。
溶かしたての熱々チョコで、奴隷、肉便器、マゾと言った辱める言葉を丁寧に書いて、M女の体という画用紙にデッサンをする。
あついあついと言いながら喜ぶM女、やめてほしいのかやめてほしくないのか。
「やめてほしくありません。」
乳首やクリトリスにチョコを垂らして愛撫すると、愛液とチョコが混ざった神秘的な味がした。
「御褒美だたっぷり味わえよ。」
俺は尻の穴とペニスにチョコをこれでもと言うくらい垂らして口で愛撫させた。
「旦那様の我慢汁とチョコが混ざり合ってとても美味しいです。」
チョコバナナをM女にフェラチオしてもらって口の中にそのまま出した。
精子とチョコが混ざった味はどんな風なのか・・想像したくなかった。笑
口の中を覗き込んだら精子とチョコ、白色と黒色がミックスされていてまるでココアみたいだった。
「美味しいココアだろ、美味しく飲め。」
プハーッておいしそうにごっくんした。
まさにバレンタイン前々々々々夜祭にふさわしいセックスだった。
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カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:きぃ
年齢:40歳|地域:神奈川県