フィリピン人に掘られた話-1 | ソフトSM愛好家・カメ吉の調教ブログ

九州地方で余震がまだまだつづいている。
名古屋は今日もいい天気だがいつ東海地震がきてもおかしくない状況だ。
しかし日本人は地震に対しても考えがまだまだ甘いと思うのは俺だけなのだろうか。

さて、しんみりするだけの話はここまでにして、ちょっと笑えるほっこりする経験を語ろうかなと思う。

一昨年の一番暑い夏の日、なぜか分からないが無料の出会い系アプリをやってたんだ。
無料は二度とやらないと30年前から決心してたはずなのに。

そこで絡んだフィリピン人のお姉ちゃんと会う事になったんだよな。 だってさ外人の姉ちゃんとセックスできるんだぜ、しかも、プロフィール写真はめちゃくちゃ可愛い、もう会うしかないよな。 やりとりははもちろん英語、

「imakaraikimasu」(今行きます。)

とか

「ok,ok.」

という馬鹿丸出しな会話をしてたな。笑

住所も英語で来たから解読するのに若干時間がかかったけど、昼間の13時に来るようにいわれてその住所にいったんだ。
そしたら3階あるアパートで、2階の角部屋から女が手招きしてるんだ。

「あれだ！」

っと思いその部屋に向かったんだ。
たぶんこの記事を見てる人は、危なすぎ！、と思うかもしれないが、その時は理性は働かなくて、性欲にコントロールされていたと思う。

そしてインターホンを鳴らすと足音が聞こえてきたんだ・・・

長くなりそうだから記事を分けて書こうと思う！
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