フィリピン人に掘られた話-2

フィリピン人に掘られた話-1の続きだ。
ガチャリ・・
扉を開けられ目の前に立っていたのは、ジャージ姿の写真どおりの綺麗なおねえちゃん。
肌は黒く、胸はFカップはある、足も細くてスレンダーで既にギンギンに勃起していた。
会話はカタコトだけど困る事はなかった。
お茶を出されたけど俺は何か入っているかもしれないと警戒して、口はつけないようにした。
凄くわかりやすい褒め言葉、なにか欲しいのか、何を狙っているのか、おれはただただセックスさせろと言う言葉だけが頭の中をぐるぐる回っていた。
「オニイサンギンギン?」視線が俺の股間を見ながら誘ってきたのだ。
そんでおれは
「ギンギンナウ」
と返答をした。
そうだなその女の事をラムナと呼ぶことにしよう
ラムナは大胆に股間をさすってきて、豊満な胸元を俺に見せて誘惑してきたのだ。
おいしそうなおっぱい、弾力がありそうですごく気持ちの良さそう、あれに包み込まれたい。
こんなことを妄想すればどんどんどんどんペニスは硬くなってゆく。
偶然ブラの隙間からちっこい乳首が見え理性がぶっとんだ。
ラムナを押し倒して衣服剥ぎ取って、胸をおっぱいを乳首を吸い尽くした。
ラムナの股間に手をやるとなにやら触りなれた感触があった。
「まさか・・」ズボンを下ろすとパンツがもっこりしていて、俺は頭の中が真っ白になり・・・
続きが気になる人は是非ソフトSM愛好家・カメ吉の調教ブログをお気に入りに設定して欲しい。
カテゴリ:痴女とのSEX|タグ:
外でいろいろされたい
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:さくら
年齢:23歳|地域:福岡県