映画館で超高速手コキによる口内発射
映画館のジュースは値段が高いよな、デカイサイズで500円はする。
スーパーで売っている物よりも5倍は高いから、どれだけぼったくっているのか。
しかも氷増しだから、おれは絶対ジュースはスーパーで買って持ち込んでる。
ほんとうは駄目なんだがな。笑
「お外でプレイをするのが大好きな変態です。一回でもいいので映画館でしてみたいです。」金曜日に会う事になった俺たちは人が少なそうな（言い方が悪いが）面白うな映画ズートピアを見た。
夜の20時半からの上映だったっていうのもあるかもしれないが、俺たちの列に他の人は座っていなかった。
凄い調教された子でな、言葉遣いはとても丁寧だった。
社会の窓を手際よく開け、トランクスのチンコ穴からデッカくなったペニスが飛び出した。
小声で俺の目を見てそう言ってきて、さらに膨らんだ。
「いただきます。」彼女の生温かい口の中に良亀は包み込まれた。
ねばねばの唾液に濡らされ、玉袋まで丁寧にご奉仕され、俺は公共の場で何をしているんだと今更だが感じた。
しかし、きもちいい！かなり気持ちいいのだ！
周りには普通に人がいる、その人達の後ろの席で俺たちは破廉恥は行動をしている。
「あう・あう・いきそうだ」 「い～よぉ～出して。いっぱいお口に出して。」超高速手コキにによって、白い塊を彼女の淫乱な口に放出完了。
その後も映画が終わるまで、弄り倒され5回もむりやり発射されてしまった。
調教されたマゾのテクニックは凄いな、改めて思い、精子くさい会場をあとにした。
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