電マを固定してドライブをしてみた結果．．． | ソフトSM愛好家・カメ吉の調教ブログ

予想以上に楽しかった。

その日は週末の真夜中で、いつも使ってた出会い系サイトに

「今から遊べる子いる～？」

って感じの募集文出したら一発でメールが飛んできたんだ。
40Kmほど離れた場所にいるみたいだったけど

「すぐ行くよー」

って言ってテンションマックスで車ぶっ飛ばして会いに行ったね。
身長は170くらいで、サバサバ系で20代の女の子。

まずは2人で普通に夜道のドライブを楽しんだ。
肩に腕を回したら、全く嫌がらなかったから車を止めてキスをしたんだ。

舌ピがついてて、絡み合うたびにコリコリって感触がたまらなく気持ち良かった。
パンツの中に手を入れようとしたら

「駄目。」

っていわれて、必死に何度もお願いしても許してくれなかった
。 しかもお願いする俺の姿を見てほくそ笑んだんだ。

俺は後部座席に常時準備してある電マを取り出して、胸、まんこに当てた。

「ああああん。ひぐっ」

あれだけ拒否してたのに、一回でも快感を味あわせると堕ちるのは容易かった。
目隠しをさせ、腕に手錠をはめ、電マを固定したまま車を発進させた。

ほんとうなら静かな夜道で車の中は静かなはずなのだが、この時は横から卑猥な喘ぎ声が常時聞こえていた。

「だめっ」
「ひぎっ！」
「だめだめイッちゃう！」

人通りが多い道へ出ると周りから人の声が聞こえてきた。

「ほ～ら人に見られちゃうよ～。」 「だめ。はずかしい。分かった。ホテルいくから。」

ホテルについてパンツを下げると、もうぐちょぐちょの洪水状態。
まぁ何度もイクとこうなるのは当たり前か。

ローションいらずのまんこに俺は前戯無しで挿入した。

「どうだ。おれのちんぽは。気持ちいいか？」 「しゅっ、しゅごいぃぃぃ、またイッちゃうよ～・・・・」 「ああっ！イキそうだ！」

俺は膣から抜いて口に思い切り射精した。
たまに今でも連絡は来るんだけど、さすがに距離が距離だから返事はしていない。

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