ち○ぽ嫌いでもジュポジュポフェラ奴隷にさせる簡単な5つのステップ

ち○ぽ嫌いでもジュポジュポフェラ奴隷にさせる簡単な4つのステップ

今までの経験上女の子でフェラ嫌いな奴は、恐らく8割に上ると思う。男目線から見るとフェラチオって単純に舐めているだけなんだけど、実はかなり口が疲れるのだそうだ。あごが塞がってしまって息苦しくもなるし、さらにあの何とも言えない独特な匂いはどうしても発生してしまう。普通の女なら「長時間舐めたくない。むしろ舐めたくない。」と思うのが本音である。

しかし登山に縄は必須であるように、セックスにフェラチオは必要不可欠だ。

けど大切なパートナーだ、無理矢理は舐めさせたくないのがS男としての本音だと思う。そこでち○ぽ嫌いな女でもジュポジュポフェラ奴隷にさせる簡単な5つのステップを紹介していきたいと思う。

1.奉仕と快楽を結びつける

女から男への一番分かりやすい奉仕としてフェラチオがあり、その逆で男から女への奉仕としてはクンニだと思う。冒頭でも伸べたように雌豚奴隷にはフェラチオはつきもの、そこで奉仕させる快楽を植えつけてやる。

勉強嫌いな子供でも、いい点を取ればゲームを買ってあげると言えば頑張るように、ご奉仕と御褒美をしっかり与えるようにする。簡単に言えばフェラチオさせた後はそれ以上のクンニをしてやるんだ。

女としては「ご主人様にあれだけ舐めてもらったんだから、次は私が気持ちよくしないと…」となるわけだ。

2.体を開発して快楽に溺れさせる

なぜM女はご奉仕するのか？考えた事はないだろうか。多くの調教師は、ご主人を気持ちよくさせたいからとか、思ってるだろうが全くもって否定する。 Mは自らが気持ちよくなりたいから、Sに主従しているだけだと思っている。あいつらはほんとうに自己中心的な生き物なのだ。

そんな身勝手な女をコントロールするには、快楽漬けにするのが一番の方法だ。

猿にオナニーのやり方を教えると、毎日毎日自慰行為をしてしまい挙句の果てには死んでしまう、っと言う話があると思うが、それほど快楽とは恐ろしい麻薬なのだ。だが快楽漬けにさせるには高度なテクニック、知識を理解していないとできないと思いがちだが、今時電マとかローターは通販とかで簡単に買えるからドがつく素人でも簡単にできる。

「気持ちよくしてほしいのなら、フェラチオでご奉仕しなさい」M女は自分が気持ちよくなりたいが為に、嫌いなフェラチオでも自ら進んで舐めてくれるようになるはずだ。