第三章:濡れた身体

喫茶店でお話しした通り、俺は土曜日の昼12時に聖子さんの自宅にお邪魔した。
聖子「いらっしゃい。」
笑顔で迎え入れられ、化粧と髪をセットしてある聖子さんはとても色っぽっかった。
部屋の中はいたってシンプルで、白を基調とした広々感のある部屋だ。
子供の姿が見えなかったから聞いてみると、友達と遊びに行っているらしい。
部屋には俺と聖子さんの二人きりになった。
今だと思って俺は聖子さんに抱き着いた。
聖子「かめ吉さん…」
胸は柔らかくてとても居心地が良かった。
そして俺たちは唇を合わせた。
三日目にしてようやくだ。
旦那と寝ていると思われる布団に移動し、衣服を一枚づつ脱がした。
何度も手を滑らせたくなるようなつるつるな肌だ。
すっと手を恥部へ移動させると、聖子さんは更に息が荒くなっていった。
ズボンの上から人差し指を使って陰核の位置をあぶりだし、クリトリスにヒットしたときに見せる腰ガクがとてもいやらしい。
そしてパンツの下はぐっしょり大洪水だ。
聖子「こんなに濡れたの久しぶり・・・」
俺は丹念に乳首を愛撫し、感じやすい聖子さんはあんあん鳴き声をあげていた。
聖子さんの温かい口でフェラチオご奉仕してもらい、ついに念願の聖子さんの身体の中へダイブできることとなった。
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