目隠しソフトSM


彼女は月に2回のペースで会っている従順でかわいい俺のペットだ。
長女でしっかりしているが、こういうコはたいていMだということを俺は知っている。
SMには興味あるコだが、まだまだ全てを解放しきれてはいないから、ソフトSMから徐々にハードルを上げている。
「今日は目隠しをしてみようよ」
目隠しをミクに手渡し、恥かしがっていたが素直に付けてくれた。
アイマスクをすると無防備な感じでとてもワクワクしてしまう。
俺はベッドにミクをそっと寝かした後、手首に手枷をした。
「えっ、なになに?」
「身動きも取れないってすごく興奮しない?」
俺はミクの耳元でささやきながら、両手でおっぱいを愛撫した。
ゆっくりと揉みしだき、乳首をくりくりと刺激する。
「ん・・あん・・」
手枷をベッドに固定し、ミクの両足がガバっと開く。
「ほら、いつもより濡れてるじゃん」
人差し指で割れ目をなぞると、

「んんっ」
と首を振る。
俺は拘束テープで脚のひざ辺りを固定し、M字開脚のようにした。
丸見えになったアソコからは次々と愛液が垂れてきている。
用意しておいたローターとバイブをアソコとアナルに挿入した。

「えっ何々?」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるからね。」
彼女の頭を優しく撫で下ろしてから、ローターのスイッチをONにする。
ブブブブブ・・・小さな音と共に、彼女の体がくねくね動き出した。
「ああん・やだぁ・はずかしい・・」
抵抗はするが彼女の声は弱々しかった。
乳首にもクリップ型のローターを挟む。
「はあん・・だめぇ・・」
ミクは体をのけぞらせて、軽くイってしまったようだ。
「んん・・はぁ・・あ・・」
ミクは素直に快楽を楽しんでいる。
アソコに挿入されたバイブを引き抜く。

「ああ・・」
か細い声と共に、愛液で濡れているバイブが姿を現した。
ミクの腰は何か物足りなさそうに動いている。
俺は再びバイブをアソコに挿入し、スイッチをONにする。
「いい・・あ・はん」
アソコでうねうねと動き出したバイブに、ミクの腰の動きも大きくなった。
「ああん・がまんできない・・」
「なにががまんできないの?」
分かっているけど意地悪してみる。
「ああ・・いじっわるぅ・・」
普段の彼女からは想像もできない発言だったから、もう少し意地悪してみる。
俺はバイブで彼女のアソコを刺激してると、痺れを切らし、
「おちんっちんが欲しい・・のっ」
「どこに何が欲しいの?」
ぐりぐりとバイブを動かしながら、聞くと
「アソコに・・あなたの・おちんちんを入れてぇ・・・・」
「はい。よくできました。」
バイブのスイッチをOFFにして、アソコから引き抜き、俺のペニスをグっと挿入した。

「はあぁん・・気持ちいいっ・・」
彼女は挿入されただけでまたイってしまった。
バイブで焦らされたアソコが、本物のペニスを大歓迎してまとわりついてくる。
ミクも本物のペニスに悦びを感じている。
アイマスクを取っ払い、彼女の上体を起こす。
騎乗位で突いてやると奥まで届いて、顔がとろけたようになっている。
「ほら、自分で動いてごらん」
ミクはゆっくりと腰を振り始めた。
動きに合わせて俺も動いてやると
「だめ・イっちゃう」
俺の上に覆いかぶさって抱きついてきた彼女を仰向けに押し倒し、正常位でガンガン突くと俺も気持ちよくなってきてしまい、ミクの中に精液を出してしまった。
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きつく縛ってください
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:ゆかり
年齢:21歳|地域:愛知県