モデル級の素人女子大生とソフトsmプレイ

彼女とは3連休2日目の昼間、出会い系サイトを通じて知り合った。
脚は長くルックスは抜群でモデル級の大物だ。

この写真からでも美女だということを分かっていただけるだろう。
早速服を脱いでもらおう。

ブラジャーは白と黒を基調としたモノクロに、赤色のリボンが映えている。
それにしても綺麗な形をしているおっぱいだ。
揉んでみるととても柔らかくマシュマロのようだ。
恥かしがる仕草も初々しくていじめたくなる。
「よし、じゃあ下着も脱ごうか。」
「ええ・ぇえ・・。は・・はい。」
下着を脱いでいる姿もまた格別だ。
それをつまみにビールでも飲みたくなってくる。
裸になった彼女のおっぱいをバイブで刺激する。

「んっ・・」
彼女はびくっと体をのけ反らせ感じる。
乳首の感度はそれなりにいいらしい。
あそこに手をやると既に大洪水だ。
俺はローターを取り出し恥部を責める。

「ぁあっ・・ぁあ・・だめ・ぇ・・え」
自分の胸を自分で揉みながら、腰をくねくねさせ快感を素直に受け入れている。
クリトリスもローターで刺激してあげるともっと声が大きくなった。
「あぁ!・・いや・・だめ・ぇ・・。いく・・イク!」
彼女はイってしまった。
膣に指を挿入するとそれなりに締りが良く、肉壁が指に絡みついてくる。

「・・入れて・・」
「ん?よく聞こえなかったからもう一度分かりやすいように言ってくれるかな?」
彼女は照れながら、少し間をおいてからこう言った。
「あ・たしの・・ぬるぬるおまんこに・・・・勃起おちん・・ぽを入れてください。」
俺は指を抜き、ペニスを押し込んだ。
「はあぁん・・気持ちいいっ・・」
彼女が俺に抱きついてくる。
よっぽどペニスが欲しかったみたいだ。
Gスポットをグっと押し上げてやると
「だめだめ・イっちゃう」
彼女はまたイってしまった。

俺も我慢の限界がきてしまい、綺麗なおっぱいに出させてもらった。
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