パイ投げフェチの女の子と遊んだよ

今日から10月。
夜は肌寒くなってきたがまだ昼間は暑い日がある。
季節の変わり目は風邪をひきやすいから体調管理にはしっかりと気を付けよう。
さて、秋は食欲の季節だからパイ投げフェチ女が増殖している。
こんなかわいい子ちゃんがたくさんいるぞ。

この子は美容師で当たり前だがすごくよかった。
「パイを思い切り顔に投げて顔をぐっちゃぐちゃにしてほしいです。」
化粧と髪をセットした女の子にパイをぶつける、これほど屈辱的な行為はあるだろうか。
ホテルへついて少し談笑してからお風呂場に移動する。
そして俺が用意したパイを顔面にぶつけてやる。
「ぶはっ!!!」

お気に入りの服までべっとりだ。
なんだその変なポーズは。
むかついたから横腹をくすぐってやる。
「いや・・やめてやめて・・くすぐったいん」
お次はパイをそのまんま息ができなくなるほどぶっかける。

どうだろうこの姿。
「あはぁ・・いく・・・イッちゃう・・」
彼女は失禁をする。
パイ投げされただけで行く
「こんなんでイくんですか、私も余程の淫乱女と出会ったものですね。」
知的な言い方で彼女を言葉責めをする。
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外でいろいろされたい
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:さくら
年齢:23歳|地域:福岡県