Mな女の子に飛びっこ仕掛けて卓球の試合中にスイッチオン

昨日の日記の続きだ。
ラウンドワンに行って卓球をすることにした。
もちろん飛びっこを仕掛けながら。
まるで子供のように大喜びするM奴隷。
もうそろそろスイッチをオンにしよう。
急に股を抑えて苦しそうな表情を浮かべる奴隷。
ローターを動かしたまま試合開始だ。
まともにラケットもふれない程感じていた。
俺はトイレに行くといい、そこに奴隷を放置した。
飛びっこは奴隷の膣の中で激しく暴れている。
周りの男達の不思議な視線が彼女にいく。
彼女は耐えきれずトイレにかけこんでいった。
俺は電話をかけ、通話したままオナニーをしろと命令をした。
そしたら電話越しからローターのバイブ音が聞こえた。
指と粘液が絡まっている音が聞こえてくる。
「どうだい気持ちは?気持ちいいか?」 「はい・・とても興奮しまし・・た。きもちいい・・。だめ・イキそう!イクっ!」彼女はオナニーを初めて5分経たずしてイってしまった。
非現実的なプレイもここのサイトでは実現ができる。
興味があれば、嘘だと思って一度試してもらいたいくらいだ。
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