性器ピアスと口内ピアスを付けた人妻 その2 | ソフトSM愛好家・カメ吉の調教ブログ

前回の続き

目の前にマンコが来て、俺がみたものは……！
ラビアピアス！左右の大陰唇に3つずつ。それにクリトリスにも付いている……
呆気に取られてた俺は、旦那に

旦那「引っ張ってもいいけど千切らないように(笑)」

などと笑い、嫁に自分の逸物をしゃぶらせている。
ラビアピアスに興味津々だった俺は、指先で優しくはじくように触る。
それがもどかしいのか、時折腰をくねらせる嫁さん。

クリトリスを摘んであげると、全身がビクンッとなって
旦那の逸物をしゃぶる速度があがっている。
その後、旦那がしゃぶらせるのを辞めさせて俺の方に嫁さんの顔を向ける。

嫁さんは俺のギンギンになってはちきれそうなチンポにマンコを押し当て
手が使えないから擦り付けるように挿入していく。
我慢汁と愛液のお陰でスムーズに膣壁をかきわけて侵入していく。

嫁さんは俺の乳首を弄り始めた。
完全に受身状態な俺。旦那はいそいそとなにか用意をしていたが
仰向けな状態では確認できなかった。
そもそも、挿入した状態で乳首を弄られるのが思ったよりも気持ちよく
感じる事で精一杯な俺

旦那は準備が出来たのか、嫁さんの腰を掴んで
アナルに何かを塗っている。ローションだろうか。
塗り終わると嫁さんの様子が少しおかしくなった。

おかしいというか、淫乱度が増したようで
目がとろんとし始め、ピストンはしていないものの
マンコがぎゅうぎゅうとチンコを締め付けている。

まるで意思を持ってる生き物かのようなマンコに
イキそうになる俺は必死に我慢！
そして、旦那の立派な逸物が嫁さんのアナルに侵入し始めた。

更に締まるマンコ。
やばい、生挿入だぞ。このまま出したらヤバくね？
もう射精に耐えるのに必死で他の事に気持ちよさを感じ取れなかった

旦那の逸物が、肉壁一枚隔てて感じ取れてしまう。
こっちはピストンしてないのに、旦那が動く度に
マンコの肉壁が俺のチンコに擦れ、刺激してくる。

俺「ちょっ、ちょ、もうイきそうですよ！抜かないとやばくないですか？」

必死に訴える俺。それを聞いた嫁さんは

嫁「カメ吉さんの精子、私の中にいっぱい出してください。」

旦那「大丈夫、こうなる事は予想済みだから手は打ってある。
イってくれて構わんよ。」

まてを解除された犬のように、俺は嫁さんの中に大量の精液をぶちまけた。

嫁「あぁ……初対面の人の精液が私の中にはいってくるぅううう」

出し切ってもぎゅうぎゅうと締め付けてくるおまんこに
俺のチンコが悲鳴をあげるかの如く脈をうっている。

俺も嫁さんもイってるけど、旦那は構わずアナルを犯している。
突かれる度に嫁さんが俺の耳元で喘ぐのがくすぐったい。
あんなに出したはずなのに愚息はまだガチガチ状態だ。

旦那がフィニッシュをしたのか、マンコに入れてるチンコに
旦那の射精を感じ取れてしまう。なんか複雑な気分になった。

と、まぁ今回のSM 出会いで2穴調教の役を頼まれたわけです。
確かに気持ちよかったけど、クリトリスに針が貫通してるのをみて
金玉収縮しちゃったのは内緒な(笑)

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