黒髪ロングを性奴隷として飼ってた時の話 その5


「おい、こぼすなよ、全部飲め」
全て出切るまで頭を押さえつけて、放出の快感に耽る。
ここまで好き放題したことなどないわけで、今までにない
感覚にぶっちゃけこれだけで満足しかけた。そんなわけにもいかないけど
チンポを抜き、Aは出された精液飲もうと必死
でも、自分の意識に反して咳き込み、少し吐き出してしまった
「ちゃんと飲めよ、便器のくせに」
足をAの顔に押し付ける
「ご、、ごめんな、さい…」
泣きながらAは謝罪をする。かなりの優越感
満足しかけたことなど忘れ、俺は再び興奮してきた
吊るしてあった手の縄を、ベッドの脚に括り付けAを床に寝かせる(足は開脚のまま)
「使えねぇ口は塞がないとな」
下の穴のキュウリを抜き、口に突っ込む
「そのまま突っ込んどけ、吐いたり噛んだりするなよ」
「口は楽しめなかったからな、今度はこっちの穴で楽しませろ」
愛液でぐちょぐちょの穴に、すでに硬くなったチンポを突っ込む
「ああっ、あああ、ああー!」さっそくキュウリを吐き出し、喘ぎ出すA
「また命令に背いたな?」
お仕置きは必要だよね、うん
俺は片手でAの首を軽く絞める
「んぐぅ!ぐ、あ゛あ゛!」
苦しさに顔を歪める
でもね、やっぱりこいつは変態だった。
首を絞めるたびに、愛液が溢れ出し、穴は締まる
心なしか、自分で腰を振ろうと動いているようだった
カテゴリ:肉便器・中出し調教|タグ: