
いつものようにカフェでメス奴隷と談笑していた。
テーブルの下で悪戯をしているのは他の客にはばれていない。
ブラの上から乳首をコリコリっと触ってみると、ノーブラなのが分かる。
-この
変態露出狂女めっ-
耳元で想ささやくと、フェロモンの香りがきつくなり、パンツがぐしょぐしょに濡れているのが確信できた。
「よし行くぞっ」
コイツの名は晴美。露出や
野外調教が好きなJDだ。
JDとは言うまでも無く女子大生のことである。
SM出会いサイトで見つけたJDだが、本来は就職の内定ももらっているまじめな子だ。
続きはどこでしてくれるのだろう?
そんな視線で俺を見てくる女子大生。
ラブホを探すがどこも満室だった。
夕方からお盛んだぜ。
二人は公衆便所の個室にしけこむ。
「チンポを食べたくて涎がいっぱい出ちゃいました♪」
変態大学生
そういって俺のズボンを脱がしてくる。
痴女っぽいところもあるのが最近の子って感じだ。
「オナホだと思っておちんちん突き入れてください」
遠慮せずに
女子大生にイラマチオする。
唾液のはじける音と肉と肉がぶつかる音が便所の中に広がった。
人の気配がしたが、動きが止まることはない。
それどころか、晴美は俺の腰に手をやって、もっともっとと動かしている。
片手では
自分でクリトリスをいじめている様に見えた。
内定の決まったJDはこういうサイトに登録して憂さを晴らしている。
は露出プレイでさらに興奮して感じてしまっているようだ。
こうなると朝まで納まらないんだよな(笑)
野外調教がやりやすくなる春にはもっと刺激的なSMプレイを試みたいと思う。
カテゴリ:青姦・野外露出調教|タグ: