
40歳に手が届こうとしているが年が離れる
SMパートナーがいる。
若い娘っ子なのに完全なるマゾである。
ぷっくりとしたおっぱいから抜群のバランス感覚で乳首がくっついていて思わず食べてしまいたくなるんだよな。
体つきも美しくて
程よい肉付きが俺のペニスをデンジャラスに勃起させる。
大体ガリガリの女というのは男性から見たら色気を感じない、ということを言っておきたい。
呪いのメールに乗せてでも広めたい。
パートナーとは
ソフトSMプレイをして遊んでます。
痛いのとか苦しいのとかは抜き!
セックスは楽しむものでしょう?
出会った時から痛いのと汚いのは止めようっていってます。
手を後ろに回し、手錠をかけて
「お前は俺のものだ~」
なんていいながら二人で盛り上がってます。
でん部をでろでろ舐めまわし、カプっとくわえる。
甘い。。。。女の味だ。
そのまま秘密のつぼみ、
アナルも舐めちゃうよ。
「やん!おじさまっ!そこは汚いですよ♪」
「おじさまて人をルパンみたいに~ww」
とおっさんしか理解できない突っ込みも放置されてもデンジャラスな夜は更けていきます。
指をくくっとアヌスに入れると筋肉で押し返してきます。
今度は指に唾を垂らして再挑戦。
摩擦力が弱くなったのか、それとも感じ始めたのか、押し返す力が弱くなってきたよ。
「はぁはぁはぁ」
アナルバイブを突っ込んでかき回せるほどアナルはほぐされている。
チンコはマンコの中にすでに収めました。
「おじさまにっ・・お尻も感じる子にっ・・・調教されちゃったねっ・・・」
ピストンされながらうれしいことを言ってくれる(笑)ちなみに
SM出会いサイトで見つけた子だが、いきなりアナルを責めるのは厳禁だぞ
徐々に徐々に調教はすすめていけよ。
いつかアナルにちんぽが入れれるようになって、
アナルセックスもやってみたいと思っている。
苦痛やスカトロとかは楽しめないので、軽い感じでソフトSMを楽しんで生きたいと思う。
カテゴリ:アナル調教|タグ: