勃起を完全にコントロールできる男カメ吉


「やめろ。無駄だ。」
構わず女は俺の良亀(=ペニス)をフェラチオし始めた。 ぬらぬら。。ちゃぷちゃぷ。。「どうして!?どうしてエレクチオンしないの??」
ドスドス。 起こった女は俺の腹を叩く。「心がともなわないかぎり、海綿体に血液は流れ込まンよ。」
「嘘ッ!男なンて本能の生き物よッ、意思なンかに関係なくボッキするわよッ!!」
そして俺のチンポにまたかぶりつく。 必死になればなるほど俺の心は冷静に。「無駄だと言ったろう!!!」
俺は女を突き飛ばし服を着て部屋を出た。「どうして。。。エレクチオン。。。しないのよ。。。。」
背中で女の嘆きの声がか細く聞こえたのを覚えている。 その愛した女とは結ばれたのかって? デート中に彼女の顔にハエが止まったのを見て冷めてしまい、 性奴隷にして捨ててやったよ!!! ガハハハハ!!ガハハハハ!!カテゴリ:カメ吉の独り言|タグ: