乳コキタイフーン痴女に会うのも嫌いではないのです

最近話題のバイトテロ。バイト中の悪ふざけをツイッター等に発表する若者達。何かを主張したいのは分かるがもっとセンスのある悪ふざけをして欲しいな。いっそ悪ふざけコンテストをしてみたらどうだろうか？どこの飲食店が一番とがった悪ふざけを想像できるのか！考えただけでオラわくわくすっぞ！！カメ吉です。こないだ出会った女がすごいボインちゃんでさ。痴女でさ。すごかったのさ。亀頭をなでなでチンポ汁遊びをしながら出会い系サイトを探索。夏の終わりは痴女られたい、そう思ってたのも事実だ。出会い系サイトの掲示板にエロ写メを乗せていたのですぐさまメール。思ったと同時に即行動。コレがソフトSMキングであり続ける俺の信条だ。欲求不満だったのか会いたいと誘ってきたのは向こうだ。実際会うと写メよりも乳がでかい。胸元を強調された服に俺の良亀(ヨシキ＝ペニスの名前)もむくむくと元気になる。食事中も胸元ばっか見てしまう。ポケットに手を入れるフリをしてちんちんをコリコリしてたのがばれてしまったｗｗｗお部屋で胸をご開帳！たわわな胸をツンツンしてみる。豊かな弾力性に興奮する。「おっぱい好きなの？」「好きです！」俺とした事が敬語で話してしまった。イニシアチブをとられた瞬間だ。しかしこんな戦い方も嫌いではないのだ。チンポが挟まれて隠れそう。チンコリでパンツをぬらしていたので少し照れてしまった。俺はパイズリの快楽に身悶えていた。チロチロと舌で尿道責めされながら俺のチンポが襲われている。コイツはとんでもない痴女の血統だ。「ほ～らパイこきで乳内射精しちゃいなさい♪」そして俺は負けたのさ。胸の中にザー汁をほとばしらせてしまったのさ。素晴らしい巨乳痴女との出会いだった。もちろんその後オマンコも堪能させてもらったぞ。パイズリの感動にも勝るとも劣らないすばらしきオマンチョスであった。

カテゴリ：痴女とのSEX｜タグ：