蝋燭プレイでM女の恐怖に引きつる表情はたまりませんな

浮気現場を見られて芸能界を去った女が間男と半同棲していると聞いた。けしからんとは思うが、今までおセックスを禁止されていたアイドルだったのだ。思春期に強制的に去勢されていたような人間がセックスを覚えた。それはトラを檻から話すようなものである。矢口さん。いや、矢口よ。私のところに来なさい。私が超絶テクニックで完全なる性奴隷へと調教して差し上げよう。つんくの次はカメ吉がプロデュースしてあげる♪ いやー寒い。肛門が閉じちゃうくらい寒いよな。こんなに寒いときは人肌だろ？そして火。ってことでローソクプレイしてきたわ。 SM出会い系サイトで半年前に知り合ったメスブタちゃんの調教日だったので、ローソクをもっていってきたよ。怖がりなM女なので調教の歩幅はかなり狭めて遊んできたつもりだ。少しぽっちゃり体系のメスブタちゃんは俺のS男魂に火をつけるんだよな。蝋燭に火をつけてみる。少し不安そうな顔。火を近づけてみる。「えっ。。」抜群の反応を見せてくれる。ポタッ「あつっ！！！」なんども蝋を垂らすうち、徐々に熱さに慣れてきたようだ。体をビクッと跳ねさせるだけで声を押し殺している。

「蝋燭でいじめれてるのにおまんこ濡れてるじゃぁないか！」

「やだっ！！言わないでっ！！！」

おまんこ洪水女に肉棒をくれてやった。熱いのと気持ちいいのとどっちに身をゆだねていいのか分からず理性をすっ飛ばしていたわ。ハードSMは得意ではないカメ吉もろうそくプレイは楽しくて好きだ。

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