
新しいSMのスタイルを模索している完璧超人であり夢案内人でもあるカメ吉である。
先月ごろからはまっていたSMスタイルがある。
自宅で出来てお手軽、しかも部屋が汚れない。
その方法とはライブチャットでSMプレイすることだ。
なんぞ?それなんぞ?というふぬけの顔をした君達が目に浮かぶようだ。
ある程度調教も進んだので紹介してみようと思う。
3回ほどアクセスして口説き落とした女は俺に会えると嬉しそうにはしゃぐ愛い奴だ。
SMライブチャットとはパソコンを通して調教する方法だ。
だから会話のボキャブラリーとスピードが重要になってくる。
「ほう今日はサンタコスか」
「カメ吉さんのために買ってきたんだよ~」
ほんとかよ~だれにでもいてんじゃないか~と疑うと、ペンで胸に俺の名前を書き始めた。
画面越しの女が俺のものになったみたいでぐっと来る。
普段の生活も支配している気がして気分が良い。
「カメ吉さん見たら欲情しちゃうよぉ」
もう俺のちんぽが見たくて見たくてたまらないらしい。
しかしまだお預けだ。
胸をはだけ乳首いじりをしながらのオナニー命令をする。
「見ててねカメ吉さん。。。おまんこいっぱいいじっちゃうん。。。」
目がとろんとしてかなり感じている様子。
俺もズボンの上から怒張したペニスを触る。
「変態サンタにビッグなプレゼントだ。。」
俺のペニスを見るや否やマンズリのスピードが高速になっていく。
「カメ吉さんのち〇ぽぉ。。カメ吉さんのち〇ぽぉ。。カメ吉さんのち〇ぽぉ。。」
そう連呼しながら、アクメりやがった。
勃起したペニスのまま力尽きるM女を見下ろすのは気分が良い。
もっともまだまだ俺の熱い夜は終わる事はない。
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