S女のクリトリスを緊縛調教する俺なりの方法
老いというのは知らず知らずのうちに歩み寄っているもんだな。
足、腰、目が衰えているんだろう。
先日、柵を越えようと跨いだ所で脚を滑らせてしまった。
金玉をモロ直撃。
ゴールデンなウィークポイントを芯で捉えられ、4･50分ほどその場で悶えていた男、カメ吉です。
S女性を調教する。
最近俺がまっている高度なSMプレイだ。
素人女王様などと謳っている女をSM出会い系サイトで探す。
初めは下手に出て出会いに繋ぐ。
俺伝説の始まりだ。
会ってみると、案の定M男の扱いしか知らないトーシロS女性だった。
巧みな話術でS女性を翻弄しイニシアチブを取っていく。
鼻の下のイボボクロを口撃したのも功を奏した。
「きゃはぁああんん」
ものの十分もしない内に俺のクリトリス責めに身を委ねている。
クリと一緒にイボボクロも刺激してやる。
ホクロをも性感帯に変える事ができるのがSMであり俺である。
片手で陰核をつまむと同時に包皮を剥き糸で縛る。
クリトリス拷問だ。
「んぎゃぁ。。こっ恐いっ」 「大丈夫。私に身を委ねなさい。」
恐れる女性は暖かく包み込む。
これがS女性をも支配下に置く俺の調教方法である。
最終的には
「私のオマンコでオシッコしてください」
と膣内放尿を懇願するM女性に仕立て上げていこうと思っている。
SもMも表裏一体である。
この事に気付いた物だけが楽しむ事ができるS女性の調教である。
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