Ｍ女を自分に夢中にさせるテクニック

普段は冴えない30代独身男。職場でもヘマばっかり。
しかし、夜は美女奴隷が調教を求めてすがりついてくる…
そんな特命係長みたいな俺、けっこう良くないっスか！？

そのためにはＭ女を自分に夢中にさせなければならない！
アナタにピッタリの愛奴を育てるテクニックを教えよう！

ＳＭ出会い系サイトに登録している変態女たちには、いろいろなタイプがいる。
「セックスしたい！気持ちよくなりたい！ＳＭもやってみたい！」「ＳＭには興味あるけど、ちょっとコワイ」「あたしってＳかなぁ？Ｍかなぁ？」

初めてＳＭに挑戦する女を拾ってくる場合、まずはＳＭに対する恐怖心を取り除いてやらなければならない。
セックス自体は希望しているのだから、最初はアブノーマルセックスから始める。

その時に、女に快感を与えることが重要だ！
未経験のプレイや、今まで使ったことのない性感帯を刺激してやろう。
目隠しや軽い拘束などのソフトＳＭ、アナルへの軽い刺激がオススメだ。

アブノーマルセックスきもちいい！ということがわかったら、次はこの快感を与えてくれたご主人様も気持ちよくさせたい、と思わせる。
そう、ご奉仕プレイだ。フェラチオや乳首舐めなど、普段のセックスでもやっていることをやらせ、そこから足舐め、アナル舐めに慣れさせる。
上手にできたら褒めたりご褒美を与えたりすると良いだろう。

この段階で、女は従順なメス犬になりかかっている。もっと快感を与えてほしい、もっとご奉仕して褒められたい、それを期待してご主人様にすがってくるのだ。
ご奉仕の心が完全にわかってきたらイラマチオや精飲プレイもＯＫなはずだ。

そして、これまでの調教の中で貴方はこの女の性癖がわかってくるだろう。
ドコが性感帯なのか、痛みも快感と感じるのか、フェチ嗜好があるのか、それともご奉仕型か。
それぞれの女に合った調教をしてやれば、この女は鎖を握られたメス犬奴隷に成り下がり、貴方から離れられなくなるだろう。

ここまで来れば、メス犬を貴方の好みに無理やり仕込んでいくことも出来る。
愛するご主人様のために、多少の痛みも耐えるだろう。
こういった段階を経て、貴方は特命探偵ではなく特上Ｓ男になれるのだ！

使い捨て奴隷で遊ぶならこんな面倒なことをしなくても鬼畜にヤリ捨てれば良いが、
「ご主人様のためなら何でもします」「一生お仕えします」という従順なＭ女を育てたい人は参考にしてみて欲しい。
ちなみに、この出会いサイトにはハードな調教にも耐えられそうなマゾ牝候補が大勢いるぞ！

カテゴリ：SM調教テクニック｜タグ：