脇の下を筆責めしてたら脇フェチに目覚めてしまった


正月のイベントで、一つやり忘れていたことがあった。
それは…書き初めだ。
というわけで、筆でM女のカラダに書き初めしてきたぞ。
肌に筆先をそっと這わせると
「あっ…あぁ…」とM女の声が漏れてきた。
首筋・胸・乳首…どこも感じるが、一番反応が良かったのは、脇の下だった。
「あっ!くすぐったい…けど…きもちいい~あぁ~ん」
ぬめぬめと形を変えて蠢きながら感じる脇の下を見ていると興奮してしまって、
マンコにハメながら脇の下を筆責めして楽しんだ。
中出しした後、クリやマンコも筆責めし、ザーメンと愛液の混ざった淫液でM女の体に「M女」「淫乱マンコ」「マゾ奴隷」などと書き初めしてやった。
脇の下に書いているときに、いやらしく濡れた脇にまた興奮してしまって…二回戦!かなりハッスルしてしまった。
脇を見て興奮するとは…もしかしたら脇フェチに目覚めてしまったかもしれない。
フェチ出会いサイトと言ったらココだ!これからフェチプレイも試していこうかと思う。
SMプレイを初めて数年、ここで新しい境地に達することができるとは思わなかった。
本当にSMとは奥の深いものだ。
このSMの奥深さを追求するためにも、いろいろなタイプのM女を調教していきたいと思う。
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