性感を高める効果もあるクリピアス・性器ピアス穴開け際の注意点

性器ピアスとはその名の通り、人間の外性器(陰部やペニスなど)に穴を開ける行為である。
お気に入りの奴隷にボディーピアスを装着する事は、ウケとタチにとって楽しみの一つである。
奴隷はやっとご主人に認められた法悦感、調教師は自分だけの奴隷になったと感じる優越感。
だが気をつけなければならない事もとても多い。
何せ性器に穴を開ける行為だからそれなりの知識も必要になってくる。
ということでクリピアス・性器ピアス穴開け際の注意点 についてまとめたから是非読んでみてほしい。
性器ピアス、乳首のボディーピアス穴あけの前に理解しておいてほしいこと
性器ピアスはSM中でかなり人気の高いジャンル。
しかしながら興味本位では行ってほしくはない、何事でもそうだがしっかりと知識を持って行為に及んで欲しい。
自称調教師に騙され、恥部が化膿してしまう悲劇の女性を増やさない為にも是非読んで頂きたい。
まずは、性器ピアス(ラビア、クリトリスなど)をする前に理解しておいてほしいこと。
・性器(ラビア、クリトリスなど)のボディーピアスは必ず痛みがともなう行為
・排除、化膿などのいろんなトラブル
・生活に何かしらの不自由がでてしまうこと
・他人の目からの偏見
・慣れるまで恥部の違和感があること
色々付きまとう嫌な条件があるが、それでも開けたいと思う人がいることが性器ピアスの魅力と言えるのかもしれない。
性器ピアス、乳首のボディーピアスを開ける際の注意点
性器(ラビア、クリトリスなど)や乳首にボディーピアスをしたいと思っている女性は意外と大勢と存在する。
だが場所が場所だけに、恥ずかしくてスタジオや病院に行きづらいと思ってしまう女性も多く存在する。
それらが理由で自分で開けようと思っているのならば、しっかりと衛生面に気をつけて施術を行うことが大切である。
敏感な部位だから消毒液がしみたり痛くて、定期的な手入れの際に痛くて手を抜きがちだが、ピアスホールが完成するまではしっかりと手入れを行うこと。
また月経や分泌物によって雑菌が繁殖しやすいから、その時はいつもよりも入念な手入れが必要になってくる。
万が一化膿や金属アレルギーを起こした場合は、恥ずかしがらず医師の診断を受けよう。
そのまま自力で治そうとすると余計に悪化したり、深刻な状況になりかねない。
ここまで読み終えたのならここのSM専門の出会いサイトで、自分好みの奴隷を探してきてほしい。 『百聞は一見に如かず』。奴隷の印としてピアスをあけてあげよう。
カテゴリ:SM攻略コラム|タグ: