桜の木の下で野外お漏らし調教


今日は少し春っぽい気候だったな。
桜が咲き始めていたので、夜の公園で花見としゃれこんだ。
ちらほらと花見客もおり、飲みたくなってしまった。
コンビニでビールと酎ハイを買い、俺たちも酒を飲みながら歩いたんだが、冷えたのかM女がトイレに行きたいと言い出した。
それで俺の調教スィッチが入ってしまった
「行くな」
「えっ、そんな…」突然の命令に、これまたマゾスィッチが入ったM女。
「ここでしてみろよ」 「イヤ…そんなのダメです」 「ほらほら、早くしないともらしちゃうぞ」 「あ…ダメ…ダメぇ…」
ガマンの限界だったらしく、
「あぁぁ~…」と声を漏らしながらショロショロ…としょんべんも漏らした。
スカートをめくってみると、白いショーツがいやらしく濡れて、黄色い液体をあふれさせている。
「うわっ本当にもらしやがった。この変態!」 「あぁっごめんなさいご主人様…」 お漏らし調教で目がトロンとしてヨダレも垂れ、完全にマゾの顔になっていた。
「気持ちよかったのか?」
「はい…すごく気持ちよかったです」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやる!」
「アァァーーーッッッ!」とビチョビチョのマンコに立ちバックハメ!
桜の木の下で暗闇にまぎれて野外ションベンファックで犯してきたぞ。
回りは酔っ払いばかりだから気付かれても構わない。
花見シーズンは野外調教がオススメだ。
イベントごとに誘ってやると「お花見行きた~い」なんて簡単に釣れるM女は多いので、ぜひ声をかけてやって欲しい。
桜を眺めながらの野外ファックはなかなかオツなものだぞ!
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パイパン処女って嫌いですか?
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:あやね
年齢:29歳|地域:千葉県