ソフトSMで夏海ちゃんをマゾ調教!その1
SM出会いでやっとこさソフトSMが出来てカメ吉歓喜!
愛知の岡崎市に行って夏海と会って来ましたよ!
夏海ちゃんのプロフィールは↓参照ね!
- 名前:夏海
- 都道府県:愛知
- 年齢:24歳
- 希望年齢:24~30半ば
- 職業:アルバイト
- SM経験:未経験
- 身長/体重:153cm/49kg
- 婚姻:独身
縛られたり、いじめられたりといったシチュエーションを想像すると
どきどきしてしまいます。ソフトSM経験は全くないので
ハードなSMプレイやいきなりの露出プレイなどには抵抗を感じてしまうと思いますし
自分自身の嗜好もはっきりとしていない状況なので
じっくりとお話しながら関係を築いてください。
夏海ちゃんはSM未経験!ということで
どんなSMプレイがダメか、どんなSMプレイに興味があるか
等の質問を書いた紙を作ってきたから、書かせてみた
Q:されたくない事を箇条書きしてください。
A:
・ディープキス
・汚い事全般
・剃毛
・痛い事全般
Q:やられてみたい事を箇条書きしてください。
A:
・目隠し
・手足拘束
・言葉攻め
・命令プレイ
こりゃ、調教しがいがあるね!
ってことで、いきなり身体に触るのは嫌がっちゃいそうだから
手始めに、目隠しをさせて会話することにした。
もちろん、徐々に近づいて行くつもりだ。
俺「どう?目隠しされてる感じは」
夏海ちゃん「何か変な感じですね(笑)」
喋りながら徐々に近づく俺
夏海ちゃん「あ、カメ吉さん今動いてますよね」
視覚を使っていないせいか、聴覚が敏感になるようだ。
俺「あ、わかる?」
夏海ちゃん「はい、見えない分耳が敏感になっています」
女性は視覚よりも聴覚で感じる生き物だ。
視覚を遮断することで、聴覚を更に敏感にさせると感度もあがるという仕組み
いきなり触ると怒られても困るので
俺「じゃあ、どれだけ敏感なってるかチェックしようか」
夏海ちゃん「お願いします」
俺は声を出さずに、夏海ちゃんの周りを移動する。
少しそわそわし始める夏海ちゃん。
試しに、耳に息を吹きかけて見る事にした
夏海ちゃん「キャッ!」
夏海ちゃんは喘ぎ声のような悲鳴をあげて身体をビクンっとさせた
何度かこれを繰り返して見ると、夏海ちゃんは息を荒げてきていた
夏海ちゃん「す、少し変な気分になってきました……」
よし、良い感じに開発できてるぞ!
こりゃぁもう時間の問題だなと思って
少しエスカレートして見る事にした。
俺「じゃあこのまま目隠しをしたままで手足を縛るね。
嫌だったら辞めるからすぐ言ってね」
辞めるつもりはないが
こう言っておくと人間は安心するものだ。
初心者を開発するときに役立つから、みんなメモっておくように!
夏海ちゃん「はい。大丈夫です。お願いします」
バスローブの帯を2つ取ってきて、手と足を縛ると
端から見たら誘拐して来たかのような状態だ(笑)
もちろん、合意の上なので全く問題ない。
そろそろ、息を吹き掛けられるのにも慣れてきてそうなので
次は耳を舐めて見る事にした。
ってことで
次回:ソフトSMで夏海ちゃんをマゾ調教!その2
お楽しみに!
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