目隠し調教でM女を救う


世紀末ではないのに、災害が多く、世紀末感が漂う昨今。
俺はSMで人々を幸せに導いていこうと思う。
多くの人は幸せにできないが、俺とかかわったM女くらいはひと時だけでも幸せと感じてもらいたい。
多くのM女を調教するからにはそれくらいの覚悟はあるのだ。
今回の犠牲者、おっと、被験者マゾは目隠し調教をご所望だ。
マゾヒストの被虐願望は想像を絶するものだ。
俺にはわからないが、こうして加害をすることによって、一人のM女が救われるのなら、やるしかない。
ホテルに入ってからすぐに目隠しをしてやる。
もうこれで何をされるか分からない。
さらに手を拘束し、身動きも取りにくくしてやる。
尻を丸出しにして、スパンキングをしてやる。
ぺちぺちといい音がする。
弛んだケツ肉が赤くなっていく。
フェラをさせて、十分勃起させてから、マンコに突っ込んでやった。
おいしいおチンポだよ、よーく味わうがいい!
下のお口でジュポジュポと卑猥な音をたてて味わっている。
普段は誰にもマゾの部分を見せないというかわいそうなMメス。
俺の調教のおかげで幸せそうに帰っていったので満足である。
SMコミュニティのマゾの願望を満たされないかわいそうなM女達を救ってあげられるのは、エス男達だけ!
人助けだと思って協力してあげような!
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