天気がいいからメス犬とお散歩。野外調教


シルバーウィークはいい天気が続く。
監禁調教で引きこもってるのはもったいない!
と思って、外に出てきた。
野外調教できるかな?
人ごみの少なそうなところを狙って、工場団地付近に行ってみた。
予想通り稼動してない工場が多くて、ガラガラ!
まるでこの世に俺とM女しかいないようだ!!
誰もいないことを確認して、牝犬を全裸で散歩させた。
四つんばいで歩く姿は本物の犬を彷彿とさせる!
……ワケもなく、人間が四つんばいで不器用に歩いていた。
「遅いぞ!」
「キャンっ!」
頑張って歩くMメス犬だが、なかなか速くならない。
電柱に向かって、おしっこしろと命令をした。
片足あげておしっこをするM女。
うまく電柱に尿がかからない。
「お前、犬に向いてないな。もっと努力しないと犬に失礼だ!」
「すみません……」
「は?ワンだろ?」
「わ、ワンッ!」
途中で水分補給と称し、俺のおしっこを飲ませる。
せっかくの飲尿なのにこぼしたから、叩いて叱った。
帰り道、メス犬がチラチラと俺のペニスを見ていたが無視。
今日はご褒美はやらない。
何も俺を楽しませてないからな。
檻に入れて、反省させる。
マゾ女よ、もっと犬らしく頑張るのだ!!
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外でいろいろされたい
カテゴリ:【ログイン中】|性別:女性|名前:さくら
年齢:23歳|地域:福岡県