淫乱マゾ女ようこをSM調教!その2
ようこ「ご主人様、明日会って直接調教してくれませんか……?」
きた!きた!これで勝つる!
メール調教だけでは我慢できなくなるのがマゾ女の習性!
早速俺はOKし、明日のために風呂に入らないでおく。
もちろん、洗っていないチンコを舐めさせるためだ。
次の日、定時にJR名古屋駅 金の時計塔で待ち合わせをすることに。
ノーパン且つショートパンツで黒ストッキングを履いて来いと命令したので
妄想しながらポケットに手を突っ込んで勃起を隠す。
10分後、指定した格好の女が現れ
なにやら不自然な歩き方をしている。
分かりやすいようにメールを入れて合流する。
なにやら、バイブを入れてきたようだ。とんだ淫乱だなコイツは。
そのまま地下鉄に乗り、栄へ向かう。
名古屋の地下鉄は痴漢が多くて有名だ。
俺はわざと、男がいっぱい居るところに入り込む。
ちょっと離れて見ていると、案の定痴漢されているのが判る
ノーパンな上にバイブ突っ込んでるから反応が面白い。
電車を降りると泣きそうな顔をしたようこが居た。
ようこ「うぅ……ご主人様、痴漢されちゃいました(泣)」
俺は知らん振りして慰めつつ、ホテルへ向かった。
部屋をパネルで選び、エレベーターに乗る。
ようこの様子がおかしくなってきた。もう我慢できないのだろう。
部屋に着いたとたん、ようこは俺にキスを求めてくる。
風呂も入らずにそのままベッドへ行きディープキスをしてやる。
もう何度イったのか解らないような顔をしていたようこは
俺がチンポを取り出した瞬間、むしゃぶりついてきた。
ようこのフェラは激しいが、痛みなど全く感じない。
まるでフェラをするためだけに生まれてきたような舌使い。
俺はたまらず、ようこの口の中で射精した。
ようこ「んぅうー!ん……(ごくん)」
顔がエロい。そしてイったあとなのにまだチンポを口から離さない。
お掃除フェラをした後、早く挿れて欲しいまなざしを送ってくる。
射精して賢者モードになった俺はふと、思い出す。
そうだ。俺はSEXしにきたんじゃない!ソフトSMをしにきたんだった!
思わず空気に飲まれて普通にセックスして帰るところだった!
さて、これからどうしてやろうか……
カテゴリ:フェラチオ調教|タグ: